本日は、山を抜け、隣県へいくルートでドライブ。
毎月1回、知り合いの庭園へ、植物のお手入れに通っています。
県境にきたころの山道は、標高も高く、
空は、完璧な夏空。
小学生のころに体験した夏休みのわくわくが、
いまだによみがえってくるんですな・・。
隣県に入り、山を下りると、そこは平らな風景が広がります。
空が、高いし広い!
都会では、また、山深いところでも、
こんな開けた青空には出会えません。。。
とまあ、半日、山の大自然に触れたのち、実家へいくと
そこは、かんかん照りの真っ最中。
町は、やっぱりただただ暑い・・・。
父と母は、オリンピック観戦中でした。
オリンピックがあってよかった。
真夏の暑さも、しばし忘れて、日本だの、なんだのと
応援に夢中になれます。。