介護+αの日々

進行性核上性麻痺と診断された母の介護日記+日々のこと。

朝、病院から電話

9時過ぎ、見知らぬ番号から電話がかかてきました。

きっと、病院だと思い、恐る恐る電話に出たところ、

病室が、個室から相部屋に変わるという、連絡でした。

 

ふう。

良かった。

 

看護師さんに、母の様子を聞くと、

酸素吸入はもうしておらず、体温も36.7度と、平熱になっているとのこと。

あとは、血液検査でナトリウムがOK範囲内になっているかどうかの

問題だけだそうです。。

 

きょうは、大雨だけど、

ぱーっと光が射すようで。。

母はやっぱり強いと、安心しました。