きのうは、庭DIYの続き。
母の部屋から見える庭部分を、ちゃんとしようとあれこれやってきたけれど、
その大部分は昇降機の部材で見えないという事実・・・。
がっかりはしたけれど、庭の面白さは、植物が大きく成長することにあり。
大きな部材に負けないくらい、育っていったらいいかなと。
昇降機をつけるために、土台となる部分をセメントで固めてもらっていました。
ここはプロの左官さんにです。
土を少し掘って砂利を敷き、その上にセメントを施されたのですが、
実際に車いすで通ると、セメントと土の境界が、結構でこぼこしていて。
そこに、少し木を埋めて土の地面となじみやすいようにしようと思い。
家にあった木を父が切って揃えてくれたので、じゃあ埋めるのは私がと、
きのうの午後、作業を行いました。
土を木の厚み分掘って、そこに埋まるように木を並べていき、
最後に水を撒いて、土がしまるようにしたのですが、
やはり平らになっておらず、少し修正がいりますが。
作業は2時間ほどだったけれど、腰が固まったようにガチガチになって。
50代になったから、さすがに体へのダメージが大きいです・・・