介護+αの日々

進行性核上性麻痺と診断された母の介護日記+日々のこと。

3月に入って

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こぶしの花が咲きました。

青空のした、真っ白いはなびらがきれいです。

 

おとといと昨日は、母の脈が40〜150までと、激しく上下して、苦しそうでした。

心房細動という持病があるせいで、脈が乱れることがあります。

 

どうしたらよいのか、何もできることがないまま、

脈が落ち着くのを待つしかできません。

祈るだけです。

 

リハビリの先生もただ、マッサージをしてくださるほか、ない様子。

 

きょうになって、なんとか平常に近い脈になりました。

いまは、イビキをかいて眠っています。

 

きょうは主治医の先生が来られる日。

 

昨日とおとといの母の脈の乱れを報告し、相談しました。

応急用の薬を常備して、緊急時には先生に連絡して、状況によれば、

私たちが先生の指示に従い薬を使うような話となりました。