久々、母の”あんた”
最近は、咳込んだり、唾が口にたまっていたりすることが多く、
言葉を自分から発することが、めっきり減ってしまった母。
きょう、母のベッドの横で仕事の資料を読んでいた私に対し、
「あんた、なん、しようと」と、
母の、博多弁全開の言葉を聞きました。
なんか、久しぶりで、とてもうれしい。
元気だったころは、しょっちゅう、
「あんた、○○○○」と、
母は、私に対し、あんたから始まる会話を
していたので。
しみじみ、懐かしいです。
強気な母がよみがえる♪