介護+αの日々

進行性核上性麻痺と診断された母の介護日記+日々のこと。

父、内科へ

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きょうは、父が内科へ定期検診に行きました。

以前、通っていた診療所は、コロナの渦中にたたまれてしまい。

先生のみ、他の病院で、仕事を続けられることになり、

父はきょうそこへ足を運びました。

 

最近便の調子がおかしいとかで、そのかかりつけの先生に相談したところ、

大腸内視鏡検査を勧められ、検査を受けることにしたそう。

 

先日、私も受けたんですが、胃腸を空っぽにするのに、

下剤を飲み続けるのが、まあ、大変。

 

80代の父が、それをするのかと思うと、きついだろうなと、

心配ではあります。

 

検査で腸に異常が見つかるかもというのも、心配ですが、

最近の検査は、マズいポリープが見つかれば、検査中その場で切除するようなので、

逆に、そこは安心です。

 

たた、マズいポリープができやすい環境になっていると、

食生活や運動習慣を見直すことになるので、その対応を父がするかなぁと疑問。

まあ、80代だし、何らかの予防はやっていて当然の年齢だから。

 

と、父がそんな相談を内科でしているあいだ、

私は、母の担当。

 

きょうは、午前中に看護師さん、午後からリハビリの先生が

みえました。

割と元気で、リハビリでは、立つ練習にもトライしたほど。

調子良くて、よかったです。

 

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↑先日の紅葉散歩での画像。絵のような光景でした。