きのうの、歯科医の先生に、
「寝る時、体の敷ふとんに接する面は、多い方がリラックスします」
というアドバイスをいただきました。
体の接する部分が少ないと、その周りに緊張が生じるそうなんです。
支える部分が少ないと、そこに負荷がかかり、床ずれもそれが原因になるとのこと。
接する面が多いほど、緊張する部分がなくなり、リラックスにつながるのだそう。
これって、母にだけ言えることではなく、
私達が寝る時も、同じことが言えるのでは?と思いました。
寝ている間に、体にしびれが出たり、凝りが生じたりする場合は、
体のその部分に変な緊張を強いているのかもしれません。。。
勉強になります。
そんなアドバイスを実行しているせいか、どうか分かりませんが、
本日の母は、咳も痰も少なく、とてもよい状態。
正確には、ここ数日のエアコンの影響か、痰が固まりがちでは
あるのですが。
その、固まりがちな痰を、大きな息を吸ってからの特大な咳で、
ごろりと、舌の上まで、運べたことがありました。
なんか、いいじゃない?
つい、調子にのりたくなります。。。