午後遅くに母の元へ行ったときは、大体19時ごろ、母の部屋を出ます。
いつも、
「もう、7時やけん、帰るけど。大丈夫?」
と聞きます。
母は、いつもはだいたい「大丈夫よ。さようなら」と答え、
たまーに、「もう少しおって」という答えのときも。
そう言われても、すぐ帰りますが(苦笑)
きょうも、
「もう帰るけど。大丈夫?」というと、
「きょうは、大丈夫よ」という、今までにないパターン。
これって、どういう??
きょうはいいけど、きのうはキツかったんや、とか、
きょうはたまたまいいけど、明日はわからん、とか。だと、コワい・・・
「大丈夫よ」という言葉に、何か特別なニュアンスを込めたかったのか。
「きょうは大丈夫よ」と、なぜ違うパターンだったのか、
あした聞いてみよう。