介護+αの日々

進行性核上性麻痺と診断された母の介護日記+日々のこと。

エアコン暖房オン。

f:id:midoringer:20201028213133j:plain

きのうは、実家の母のところに泊まる日でしたが、

実家ではもう、夕方からエアコンの暖房をつけ始めていました。

 

うわー、空気乾くし・・と思ったけれど。

体温調節が苦手な母だから、20℃ぐらいに設定し、

夕方から朝まで、一定の温度下で過ごすのは、理にかなっているかも。

 

乾燥した空気から、のどを守るため、私はマスクをつけ、寝ました。

 

 けれども、部屋は乾燥することもなく、意外と快適で、ぐっすり眠れ、

8時前に、父が「そろそろ朝ドラ始まるけど」と呼びに来て、

やっと目を覚ましました。

 

 母は、もっと早くから起きていたようだけど、

今朝は、起こされることもなく、寝かせてくれていました。。

 

もうすぐ10月も終わり。

ハロウィンがきます。

年齢的に、そんなにハロウィンに馴染んでいるわけでもなく。

いつもはスルーしているけど、

金曜日のリハビリの先生は20代。

いろいろイベントを経験してきた世代で、安納芋で母の食べられるスイートポテトを

つくってくれ、ちょっとしたハロウィンパーティをすることに

なっています。

父母は、そろって「夕焼け小焼け」と「もみじ」の歌を歌う予定。

 

明日も練習しないとな。